三題噺「truth」

愛好会用のイベントである三題噺です。
今回のお題は『ゲーム』『風物詩』『偽り』です。
ジャンルはサスペンスを意識したんですけど初挑戦のためかプロットから悩んで何回かテーマを変更しました。

メインはネットの掲示板ですね……
推敲するにも時間が無いので、そのままアップしときます。
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第5章第5節 あとがき

なんと半年以上も空くとは(絶句
書きたいことは決まってたんだけど忙しいし疲れがたまってましたよ。

言い訳すんな・゜・(ノ∀`)・゜・

この物語を覚えているひとはいないだろう(逝
エリックスの過去編のラストです。兄弟がそれぞれの道を歩むキッカケになったことですね。
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第二回 三題噺「精霊が住まう祠」

『音楽』『梅雨』『微笑み』をお題にして書きました。

いやー、いつも通りの展開……なんたるどたばたぶり(ノ∀`)
後で修正するかもしれませんが、見捨てず最後まで読んでください。


七夕なので願いを一つ……

「世界が平和になりますように」

よろしくっす♪
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三題噺 「ポーカーフェイス」

書くだけで精一杯でした(苦笑

間違いが多いし、文章が長いと思うけど、頑張って読んでくださいな。
お題は『先輩』『不可能』『テリトリー』です。
愛好会のメンバーは全員、書いていますので、よろしければ読んでみてください。
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ブローバックドラゴン

今日はよく晴れた清々しい日だ。出前をとったのは天丼に味噌汁付き、海老が普段より小さいのは何故だろう?
四十過ぎの男は一人で経営している理容院の店内で昼食を済ませると、重い腰を上げてドンブリを片付ける。

「ふぅ……食った、食った。さぁって客でも来ねーかな」

ガラス越しに外を見ると、拳銃型の頭はうなだれていて、黒い長髪が乱れて垂れ下がっている、鋼鉄の体には手が無く、鋭い爪を持つ両足で店内に入ってきた。
「いらっしゃいませ。今日は珍しく元気が無いね」
「まあ、色々あるたい。ゴーンさん、カットだけでよか。いつものやつを頼むたい」
手際よくハサミとクシを取り出すと、乱れた髪をすくうように上げる。
チョキ、チョキ、チョキ……軽快に鳴る音が心地よい。店内は落ち着く曲がながれているためか、ブローバックドラゴンの表情が落ち着いていく。
「最近、おいどんを使ってくれるプレイヤーがいなくて寂しいたい。前はブロバ侍を作ってくれたプレイヤーがいたでごわす。じゃっどん、今ではパーミ……とかいう異国の洒落たデッキがはやっとるらしい」

チョキ、チョキ、チョキ……彼の頭にあうロングリーゼントを作ってゆく。この髪型は彼のために作ったものだ。それを気に入ってくれて以来、毎月、来てくれる。ゴーンは最後まで手を抜かずに整えた。

「ほら、出来たよ。この前、話していたポマードが届いたんだ。試してみるかい?」
棚から出したポマードの蓋を開けると、テカテカとツヤのある粘液に目が輝いた。
「おほっ、これはよかばい、つけてくれるかよ」
ゴーンは口元をほころばせてポマードを指先でなぞる。手に取って薄く伸ばすと、流れる手つきでロングリーゼントを整えていった。

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